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令和元年5月29日 歌舞伎町商店街振興組合 第58回通常総会開催 [事務局]

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5月29日(水)、新宿プリンスホテルにて歌舞伎町商店街振興組合の令和元年度第58回通常総会が開催されました。
歌舞伎町商店街振興組合は、その名の通り商店街振興組合法によって定められた商店街が形成されている地域、当該組織の場合は歌舞伎町一丁目地域を所管します。歌舞伎町の戦後間もなく設立された復興協力会からの流れが前身母体となって、振興組合法の施行年、昭和37年(1962年)に合わせて日本で最初に設立された商店街振興組合で、今年が57年目ということになります。歌舞伎町一丁目地域内の地権者によって組合員の概ねが形成されており、各テナント事業者はこれまでは組合員としてではなく、町内各通り別の町会に所属することが前提となってきました。また歌舞伎町にはその他各同業組合等もありますが、町会やそれら同業組合などの横断組織としての意味合いもあります。歌舞伎町商店街振興組合は二棟の建物・土地(歌舞伎町商店街振興組合ビル、弁天堂ビル)を持つ地権者でもあります。歌舞伎町商店街振興組合設立当初に組合員からの出資によってこれら資産を形成、現在に至っても賃料等事業収益が組合活動の予算の大半を賄っています。
平成30年3月31日時点で、組合員数208名、本総会出席者数46名・委任状数79名 合計125名。よって、本総会は過半数を越え、議決の決定数を満たしました。総会では、平成30年度の事業報告並びに決算報告、令和元年度の事業計画並びに予算案が上程、可決されました。
平成30年度事業報告(自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31日)
組合の一大事業として取り組んでまいりました新組合ビルが完成し、6月29日の竣工式は多くの関係者の皆様がご出席のもと盛大に行われました。すべてのフロアで入居テナントが決定し、収支も計画通り進捗しています。
建設期間中は大変ご不便をおかけしましたが、事業が完遂いたしましたことは、ひとえに組合員の皆様、建設工事に携わった事業者の皆様のご理解とご支援の賜と深く感謝申し上げます。
歌舞伎町を取り巻く環境については、来街者の増加、治安の回復などその改善が実感できるようになり、率先して取り組んできた組合の活動が成果を上げたものと判断してもよいでしょう。これら活動をさらに促進し拡げていく為に、現在、常務理事会(町会長会)を定期的に開催し、組合組織根本の改革に着手しております。
新しい時代に相応しい組合はどうあるべきか、その必要性は長年論じられてきましたが、この問題に着手し結論を導くのは今しかないとの認識で議論を進めております。
令和元年度事業計画(自 平成31年4月1日 至 令和2年3月31日)
本組合は、組合員の相互扶助の精神に基づき、組合員の事業並びに歌舞伎町の健全な発展に貢献することを目的とした必要な共同事業を行い、また、周辺環境の整備を促進するとともに、街の環境および公共の福祉に留意した事業に取組んでまいります。
新組合ビル完成までの道のりでは、治安対策、活性化対策の成果も踏まえ、その結果が出たものと考えられます。関係する行政機関との間において、この件はどこが窓口になるか、どのように連携していけば良いのか、経験上判ってまいりました。これら機関との良好な関係を維持するとともに、更なる緊密化を図る事が日常的に必要になってきています。
今後はこれらに加え、まちのガバナンスが求められます。まちの中に様々な業態があり、地権者も多様化してきています。これをコントロールしていく為には組合の屋台骨である町会(商店会)を新しい時代に即した組織にしていかなければなりません。
常務理事会を中心にこの課題に取り組んでまいります。また、個々の事業において、営業の適正化、経営の健全化を求めることで、違法組織への資金源を遮断させることにもつながります。これによりまちのブランド力も高まる事と確信します。
これら目的が定まったところで考え得る様々な手段を講じることとなりますが、皆様方と議論を重ね1つ1つ対処してまいります。
迎える本年度はラグビーワールドカップ、来年度には東京オリンピック・パラリンピックを控え、外国人観光客も多数訪れるかと思いますが、目先で対応するのではなく、長期的なまちのデザインを考えることが、全国に名を馳せる歌舞伎町の成すべきことと考えます。
個々の詳細事業につきましては以下の通り計画致します。
事業計画(101,490,000) ※括弧内は項目ごとの予算額
(1)共同宣伝事業(9,480,000)
 ①地域活性化に関する事業
 ・外国人観光客に対するコンシェルジュ事業
 ・大型バス導入対策
 ・TMO主催イベントの後援・協力
 ②ホームページ(ポータルサイト)の更新管理
(2)環境浄化・美化事業(6,190,000)
 ①地域安全・安心に関する事業
 ・地域安全安心ステーションの維持・管理
 ・防犯パトロールの実施(悪質客引きの撲滅)
 ・違法看板の是正指導(合同監察への参加)
 ・消防地域協定に基づく防火防災意識の向上を求める活動
 (合同防火訓練、地域防災活動)
 ・美化推進活動(定期的な清掃活動)
 ・その他参画各種協議会への協力活動
 ②食品衛生管理活動
(3)振興事業(2,000,000)
 ①各町会活動促進に対する支援協力活動
 ②部会並びに委員会活動の促進
 ③関係各団体への支援協力活動
 (4)組合ビル維持事業(30,200,000)
 ・組合ビルの維持管理
(4)弁天堂維持事業(1,890,000)
 ・弁天堂ならびに弁財天ビルの維持管理
(5)福利厚生事業(330,000)
 ・勉強会、親睦会などの実施
その他、一般管理費(人件費、業務費等 22,140,000)、事業外費用(支払利息 6,400,000)、 予備費(22,860,000)

なお、本年は理事及び代表理事の改選年度(任期2年)にあたり、各町会長により理事を推薦、さらに推薦された理事による選挙によって代表理事が選任されました。平成31年4月より令和3年3月末までの期において、代表理事(理事長)は片桐基次氏(70)が再任されました。片桐理事長は歌舞伎町商店街振興組合設立より7代目の理事長ですが、初任の平成21年(2009年)より今期で6期目となります。

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令和元年5月22日 歌舞伎町弁財天祭典 [事務局]


【歌舞伎町公式アーカイブ】令和元年5月22日 歌舞伎町弁財天祭典より 12m23s
主催者・片桐基次氏(歌舞伎町商店街振興組合理事長挨拶)
寛永寺不忍池辯天堂 輪番 北岡住職の弁財天についてのお話など
歌舞伎町弁財天
(歌舞伎町1-13-3 歌舞伎町公園) ~歌舞音曲・商売繁盛の神様~
《弁財天の縁起と歌舞伎弁天の由来》
歌舞伎町はかつて、この地が、肥前国(長崎)大村藩主だった大村家の別荘があったことから(明治〜大正期)「大村の森」と呼ばれる場所だったそうです。真ん中に池とそれを湿地と森が囲み、明治期は絶好の鴨場だったとか。大正二年、上野寛永寺の不忍弁天様の分祀として本尊を勧請、池のほとりに祠が祀られたのが始まり。
明治26年東京の市民に飲み水を提供する淀橋浄水場が建設された時にその残土で残っていた鴨場の池が埋め立てられ、さらに大正9年には現在の新宿東宝ビルの辺りに府立第5高等女学校ができ、徐々にこのあたりはひっそりとした住宅街になっていきました。池が無くなるも弁財天の祠はあり続け、やがて、大正十二年に土地の所有権が尾張屋銀行頭取の峯島家に移転した頃を機に、「峯島家 尾張屋銀行 町内篤志家乃淨財で」本堂改築を行いました。
昭和20年4月の空襲で消失、その際、熱心な信者の方(岡安たか子氏)が自身で本尊を持ち帰り、その後、地主であった峯島家に返還、戦後復興期に改めて、消失した弁天堂の用地に仮殿を建設されました。その後、弁天堂用地は歌舞伎町商店街振興組合に所有が移転、現在の公園用地はその一部を新宿区に寄贈したものです。現本堂は昭和38年に歌舞伎町商店街振興組合所有地に建設された建物に設置されたもの。
以来、歌舞伎町商店街振興組合は毎年5月、組合員の古希の祝いとあわせ、上野寛永寺より僧侶を招き、この弁財天で祭礼を行っています。
 
The fortune of Benzaiten, and the origin of Kabuki Benzaiten - The god of music, dancing, and thriving business.
Kabukicho used to be swampland where lots of gods were enshrined.In April of 1945, the shrine with all of its amulets was burnt down. One devoted believer evacuated Benzaiten from the tragedy.
Kihei Suzuki, leader of restoration association, had built a temporary shrine for Benzaiten before they restored the town itself in 1946.
This is where the shrine still stands. On the monument in the shrine, the following is inscribed "In honour of our everlasting respect for Benzaiten as a neighbourhood guardian".

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2018/9/16 平成30年度 新宿十二社熊野神社例大祭 Shinjuku Juniso - Kumano Shrine’s Annual Festival [September 16th ,2018]  [事務局]


Shinjuku Juniso - Kumano Shrine’s Annual Festival [September 16th ,2018]
Digest Movie 38'16"

平成30年9月16日(日) 新宿十二社熊野神社例大祭(大祭式/宮神輿渡御/歌舞伎町睦町内渡御)より


旧角筈(昭和23年までの呼称、現在の西新宿から新宿駅周辺、歌舞伎町1丁目)13睦は、十二社の熊野神社の氏子で、毎年、秋のこの時季、新宿駅周辺はこの十二社熊野神社の例大祭でにぎわいます。
例大祭には表の年と裏の年が2回、3年の周期で繰り返されており、本年は表の年ということで、神社本殿で大祭式が執り行われたあと、本社二基の宮神輿(一の宮・二の宮)が新宿駅東西13睦の各氏子町を練り歩きました。十二社熊野神社は、先代の宮司が亡くなられ、新たにご長女の伊藤綾野さんが宮司になってのはじめての例大祭でした。


Shinjuku Juniso - Kumano Shrine’s Annual Festival [September 16th ,2018]

The district previously known as Tsunohazu spans from Shinjuku Station’s west to east exits (and even as far as Kabukicho).
Shinjuku Juniso: Kumano Shrine is in this area. The Kumano Shrine’s very dicult, and traditional way of carrying their portable shrine is called “Chidori Katsugi”, which has an important culture heritage.
Both “Chidori Katsugi” and “Yotsuya Katsugi” (of Suga Shrine, Shinjuku Suga) are very unique styles. The word “chidori” means a drunkard’s walk. “Chidori Katsugi”however, is a bit dierent, in that they walk with sliding feet.

Yan festival, once every 3 years.Yin festival, twice every 3 years.

Juniso Kumano shrine’s annual festival has a 3-year-cycle. In the Yan festival, 2 big portable shrines (1.5t each) parade around Shinjuku station. In the Yin festival, each area’s portable shrine parade around Shinjuku and other towns, the shrine associations unite, and a handful of portable shrines parade around Shinjuku station. The parade’s dynamic views are a pleasure to see.


熊野神社の担ぎ方は『千鳥』、千鳥足と言ってもふらふら酔っ払い歩きをするというわけではなく、鉦(チャンチキ)のリズムにあわせて小刻みに足踏みし、ちょこちょこ摺り足で進む感じなのですが、なかなかこれが、慣れないと難しい。また、神輿の先棒・花棒は肩で担ぐのではなく、首の後ろをつけ、腰を突き出し脚をぴんと張って千鳥足で進むところも特徴でしょう。
江戸前の「そいや そーれ」と違い、「おいさぁ ちょいさぁ」がこの担ぎ方の掛け声です。

荘厳な本社渡御の合間に、それぞれの氏子の各睦町神輿による町内渡御もこの15・16日の二日間にそれぞれ執り行われ、新宿全体が祭り一色になった二日間となりました。

◎本社神輿渡御御順路
11:00 大祭式(十二社熊野神社本殿)
12:30 御霊入れ式
13:00 宮出し~宮出し
13:25 角筈区民センター付近
~西新宿2丁目~都庁南~議事堂南~西新宿(甲州街道)~西新宿2丁目を左折
14:10 新宿モノリス前
~NTT西新宿ビル前を右折~新宿駅西口ロータリー~
14:50 明治安田生命新宿ビル前
~新宿西口ロータリー~小田急ハルク前左折(小滝橋通りへ)~大ガード西を右折(靖国通り)~
15:25 歌舞伎町(靖国通り)
~ゴジラロード~劇場通り一番街~
15:50 靖国通りを区役所通り入口にて右折
~モア5番街~バーニーズニューヨークを右折、モア4番街~高野前~
16:15 新宿駅東口
~柿傳(安与ビル)左折~大塚家具前を左折~新宿3丁目西~新宿通り
16:50 アルタ前
17:05 アルタ前出発
~大ガード(靖国通り)~※以降、撮影班は歌舞伎町睦の町神輿へ随行、宮神輿渡御の映像はここまでです。
17:35 新宿警察署前
~アイランドタワーを右折~
17:50 第一生命ビル前
18:15 熊野神社前交差点
~右折し鳴子坂下までを往復
19:40 熊野神社~
20:10 13睦による宮入道中
20:40 宮神輿渡御終了

◎歌舞伎町・町神輿渡御順路
13:30 出発式~宮出し(歌舞伎町弁財天神酒所)
さくら通り~靖国通り左折~東通り左折~区役所裏から区役所通りへ~風林会館前右折~花道通り往復~再びさくら通り入口左折~
14:15 籔花健前着
14:30 籔花健出発
~新宿東宝ビル前を右折~花道通り~アパ歌舞伎町タワー前を左折
15:00 シネシティ広場到着~本社神輿渡御へ

17:50 シネシティ広場集合
18:10 シネシティ広場出発
~一番街~第2東亜会館前右折~西武駅前通り~エスパス前を左折、えび通り~一番街へ
18:40 JAビル前到着
18:55 JAビル前出発
~一番街~靖国通り~
ゴジラロード(ここより"女神輿"渡御)~新宿東宝ビル前("女神輿"渡御終了)
~一番街~宮入へ
19:30 宮入(歌舞伎町弁財天)


本年は、従来渡御長として歌舞伎町の睦を仕切ってきた片桐真介ほか数名は宮神輿渡御に随行のため、歌舞伎町内での町神輿渡御は、LGBTの活動家でトランスジェンダーの杉山文野氏(とんかつ「すずや」)が今回はじめての渡御長を務めました。また、町内渡御の夜の、19時前後、ゴジラロード渡御では"女神輿"渡御を敢行、ここは柴本亜理砂が渡御長として仕切りました。鉦(チャンチキ)は手塚マキ氏、歌舞伎町のホストクラブSmappa Groupの会長で、この日は多くのホストを連れて祭りを支えてくれました。法被の貸し出し数が50だったから、そのくらいのホストが神輿を支え、LGBTの渡御長とあわせ、歌舞伎町のダイバーシティっぷりが発揮されてた気がします。

歌舞伎町睦の主要メンバーは持ち半纏で、担ぎ手の貸し出し用に別途約400着の半纏を用意しているのですが、それでも半纏が足りなくなるほど、多くの方々に参加いただきました。この9月の連休は各地祭りで賑わう季節ですが、その中、新宿熊野神社のお祭りにこれだけ多くの方々が来ていただけることはとてもありがたいことです。

映像に映しきれない多くの方々の下支えあってこそのお祭りでもあります。そうした皆さまを筆頭に、神輿を担ぎに来てくれた方々、そしてそれを見守ってくれた町内の皆様、来街者の皆様に深く深く感謝を込めて。
ありがとうございました。



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2018年6月29日 新・歌舞伎町商店街振興組合ビル竣工 [事務局]


平成30年6月29日、地鎮祭を行ったのが平成29年2月だったので、工期は約1年5ヵ月を経て、新・歌舞伎町商店街振興組合ビルが竣工しました。6月29日の竣工式では、歌舞伎町商店街振興組合の組合の方々をはじめ、新宿駅周辺のまちづくりをけん引する地域の各商店街振興組合の方々、並びに日々、歌舞伎町のまちづくりに関わる、あるいはかかわってきた多くの方々、約250名がお祝いに駆けつけていただきました。


片桐基次理事長挨拶より
「歌舞伎町商店街振興組合のビルは、昭和38年だったかと思いますが、我々の先達の方々がこの地を購入し、ビルを建てて、ここに新宿警察署の歌舞伎町交番を1階に入っていただき、また公衆トイレを設けるなど、街のためになるビルとしていろいろな形でやってきまして、また新宿の、我々歌舞伎町としては、繁栄をともに分かち合ったビルとして、本当に先達の方々には、御礼申し上げたいと思います。
その後、コマ劇場の閉館や、当時、映画館等が17館あったのですけれど、そのほとんどの映画館が閉館していった中で、私の三代前の小松理事長が、なんとか、このビルを新しいビルに建て替えようとはじまったのがこの計画でした。
町田理事長、新村理事長が本当にご努力いただきまして、おかげさまでこのようなビルが建ちました。このビルをどうやって使おうかという中で、私どもは、歌舞伎町の安全・安心というのが一番大事、それに、歌舞伎町の活性化、もっともっと多くのお客様が来ていただくためにどうしたらいいんだと、組合の執行部を中心にいろいろな形でやっておりますし、これからも続けてまいります。インバウンドの方々に対して優しいまちづくり、また、歌舞伎町に、遊びに来る、食事をしにくるお客様に対しても優しい街づくりをしていかなければだめだという危機感を持ってます。
新宿駅周辺においても、歌舞伎町をかわいがっていただいてありがたいとおもいますけど、新宿駅が良くなって大勢のお客様が来ていただけなければ歌舞伎町も成り立っていきませんので、我々歌舞伎町としても駅周辺のまちづくりに対しては精一杯努力してまいります。」

来賓として吉住健一新宿区長も挨拶に登壇、「歌舞伎町は、平成27年、新宿東宝ビルがオープンし、現在は東急ミラノ座跡地の開発計画と補助72号線の整備がすすめられています。これらの整備は、歌舞伎町がさらに発展を遂げる原動力となると考えています。今後も、区といたしましては、地元の皆様と力を合わせながら、世界のエンターティメントシティ・歌舞伎町の実現を目指して全力で取り組んでまいります。」と引き続き新宿・歌舞伎町への行政としてのバックアップへの意欲を語りました。


総工費約4億6,000万円。
地下2階地上9階建て(高さ34m)延べ床面積 約1033㎡
なお、工事期間中ハイジア地下に一時移設していた歌舞伎町商店街振興組合事務局は、竣工にともない新ビル9階に開設されましたのでお知らせさせていただきます。

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(新)歌舞伎町商店街振興組合ビル竣工に伴う、組合事務局移転のお知らせ


旧組合ビルは昭和39年に完成、まちのコントロールタワーとして、当初、交番、公衆トイレを併設、また、飲食店テナントからの収益は組合活動の大きな財源となっておりました。
当時の先達のまちにかける想いが伝わってまいります。時代の流れと共にビルの老朽化が進み、また、組合としての役割も大きく変化している昨今、永久不滅のまちを次世代に引き継ぐためにも、今ここで新ビル建設という大きな事業に着手、更なるまちの発展を見守る灯台の役割を持つことが今後の組合の使命だと考え、平成30年6月、(新)歌舞伎町商店街振興組合ビルが竣工いたしました。
今後ともご指導ご鞭撻賜りたく、お願い申し上げご挨拶にかえさせていただきます。



歌舞伎町商店街振興組合
理事長 片桐 基次

歌舞伎町商店街振興組合事務局
〒160-0021 新宿区歌舞伎町1-19-3 歌舞伎町商店街振興組合ビル9F
Tel 03-3209-9291
Fax 03-3209-9188

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12月9日 ハイジアクリスマス2016 巨大クリスマスバナーデザインコンテスト授賞式より [事務局]

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東京都健康プラザ・ハイジアの北側エントランスのガラス壁吹き抜けにクリスマス装飾として飾る巨大バナー(W7m×H23m)を決める、ハイジア恒例のクリスマスバナーデザインコンテストの授賞式が12月9日、
ハイジア1Fにて行われました。本年開催の応募数は162作品、タナカノリユキさん(アーティスト)、長谷川裕子さん(東京都現代美術館チーフキュレーター/多摩美術大学特任教授)、
吉住健一新宿区長、吉原一彦ハイジア社長、歌舞伎町商店街振興組合からは城克事務局長、この5名の審査により、受賞作が決まりました。


今開催の、デザインテーマは、『私の新宿』。作品にはそれぞれ、コンセプトとして作家ごとの新宿のイメージが書き添えられていました。
ハイジアの北側エントランスの飾られる最優秀賞は、東京モード学園所属の芹沢沙紀さんに決まりました。審査員のタナカノリユキ氏は「細部まで抽象化した光の粒子で新宿の眠らない街(動的イメージ)、生きている生々しさ、スピード感をダイナミックに表現している。」と評。
なお、最優秀賞となった巨大クリスマスバナーはこの12月より来年、2017年1月末まで展示されています。


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最優秀賞:芹沢 沙紀さん(東京モード学園)、プレゼンターはハイジア吉原一彦社長。
作品コンセプト―
新宿のギラギラとしたネオンの印象が強いので、その印象を作品に表しました。
新宿東口の大型モニターや車のライトなど、鮮やかな印象を表現しました。
初めて上京したとき、新宿のにぎやかさに驚いた気持と感動を表現できました。
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その他、優秀賞、ハイジア賞受賞者の作品コンセプト



・昼の新宿は活気に満ちていて、夜はにぎやかです。この両方を一番表しているのはひっきりなしに行き来している電車です。津々浦々の人たちの個性がこの街に集まり、新宿独自の魅力を保っています。/薜源さん(東京モード学園)

・新宿は、多国籍な所というイメージが強いのでそれを意識し作品を制作しました。踊っている人々で騒がしさを、賑やかささを表現しました。バックの色には、オリンピック出場国の色を使用しこれからを意識したものになっています。/日好ももさん(東京モード学園)

・朝から夜にかけた新宿の町並みを表現し、建物で表すのではなく、シンプルに三画を丸でデザインしました。三角は新宿の町を表し、丸は街灯を表しています。/押田珠実さん(日本電子専門学校)


・新宿の玄関口である新宿駅は、1日に300万人が利用することで有名です。そこは様々な人種や文化、個性が交わる場所であり、新宿という街の縮図であると思います。新宿駅で出会う人々の未来が希望に満ちたものであって欲しいと願いを込めてデザインしました。/諏訪文代さん(東京モード学園)


・新宿の様々に起こる出来事を色で表現しました。日本に滞在している一年半ずっと新宿にいました。新宿の夜景が好きです。/ユ キチさん(HAL東京)

・私はあまり新宿に寄ることがないので、私のイメージしている新宿の街の暮時を描きました。なぜ夕暮れなのかというと新宿御苑から帰る途中に見たビルの窓に反射する夕焼けが綺麗だったという理由です。/白井渓祐(東京電子専門学校)
・私の新宿のイメージである、夜でも明るい街をコンセプトに、スクランブル交差点と、多くのビルが建ち並ぶ姿を表現しています。このデザインの巨大バナーが展示された時、見上げた人がビルの高さを感じられるようにビルを煽りで表現しています。また、明るい街の光を表現するために、空や地面のスクランブル交差点を、ポリゴン風の三角形や四角形で区切った塗りで表現しています。/能瀬珠音(大原情報ビジネス専門学校)


・新宿には色々なモノがあり、様々な人がいます。それらを様々な図形や色を使い、表現しました。朝から夜まで賑やかな新宿、夜には色々な光が街中で見られます。このバナーのデザインを見たときに、そのようなカラフルで賑やかなイメージを抱いてもらえたら嬉しいと思います。/馬部裕太さん(東京モード学園)

・私の想像する"新宿"は、たくさんの人がいて、様々な国の方達がこの街で活躍している。明るくてパワーのある新宿を背景のグラデーションで表現し、国旗をオリジナルでデザインしました。/石井希実子さん(東京モード学園)


・新宿のビルを一個一個のボックスにイメージして、周りの線路を点と線として作りました。カラフルなボックスはいろんな個人スペースを代表することになります。そのスペースを利用して、新宿の皆さんは自分なりの形で努力しているイメージです。/馬 克家さん(HAL東京)


・「私の新宿」というテーマで制作する際、私がイメージする新宿が「人の集まる場所」だったり「中央都市」のイメージで制作しました。そもそも朝の通勤ラッシュの人口が世界一という事もあり、ゴチャゴチャしているのでシンプルにならないよう意識しました。背景の赤は人の熱意を表し、その上に都内の醍醐味であるビルを入れ、電子回路は「人の繋がり」を表しました。全体的に現代の雰囲気を強く意識しました。/神崎美涼さん(日本デザイナー学院)

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こうして作品コンセプトを読むと、日ごろ新宿や歌舞伎町に関わりの少ない人たちの、新宿観、歌舞伎町観というものがどういうものであるのか、伝わってきます。何かの参考になれば。
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審査員を務めた城克(歌舞伎町商店街振興組合事務局長)と、最優秀賞を受賞した芹沢沙紀さん。作品をバックに。


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