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11月9日(木)平成29年度秋の火災予防運動スタート、歌舞伎町にて「2017ファイアーフェスタin新宿歌舞伎町」が開催。 [まちづくり]


平成29年度秋の火災予防運動が11月9日(木)から11月15日(水)までの7日間実施されるに伴い、東京消防庁は、歌舞伎町にて俳優の山本耕史さんを一日消防署長に迎え、「2017ファイアーフェスタin新宿歌舞伎町」を開催しました。


平成29年度 全国統一防火標語は、『火の用心 ことばを形に 習慣に』、火災の怖さは多くの人が死傷することが少なくなく、近隣へ被害が拡大する場合も多いことです。
今火災予防運動の重点項目は、
①住宅防火対策の推進
②乾燥時及び強風時火災発生防止対策の推進
③放火火災防止対策の推進
④特定防火対象物等における防火安全対策の徹底
⑤製品火災の発生防止に向けた取組の推進
⑥多数の者が集合する催しに対する火災予防指導等の徹底


「2017ファイアーフェスタin新宿歌舞伎町」は11月9日(木)の朝9時から昼頃まで、ゴジラロード(セントラルロード)の新宿東宝ビル前やシネシティ広場にて、火災予防の啓発パレードや、新宿東宝ビルでの爆発テロを想定した消防演習には、はしご車、消防ヘリコプターなどの消防車両とともに、新宿消防団、新宿東宝ビルやホテルグレイスリー新宿の自衛消防隊も参加、新宿駅周辺の各商店街や地元事業者の方々もこれを見学する形で行われました。
一日消防署長を務めた山本耕史さんは都民へのメッセージとして「1人ひとりが防災の意識を高く持つことで、たくさんの被害や災害が防ぐことができる」と呼びかけました。



例えば雑居ビル上階の飲食店やホテル上層階に泊まったときなどは、個人的には避難経路をざっと確認するほうです。
安心できるジェットコースターはつまらないが、安全でないジェットコースターには乗りたくない、歌舞伎町という街には多分そういうところがありますよね。そしてこの街は、2001年に雑居ビル火災で44名の尊い命を失った街ですし、先だって始まった酉の市ですが、三の酉まである年は火災が多いと言われたりもします。防災意識や適度の緊張は粛々とでいいと思うので、それは持ちつつ、今年もあと二か月、歌舞伎町をお楽しみください。



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平成29年9月17日(日) 新宿十二社熊野神社例大祭 角筈連合睦神輿渡御  [まちづくり]

旧角筈(昭和23年までの呼称、現在の西新宿から新宿駅周辺、歌舞伎町1丁目)13睦は、十二社の熊野神社の氏子で、毎年、秋のこの時季に例大祭を執り行います。例大祭には表の年と裏の年が2回、3年の周期で繰り返されており、表の年の本社神輿は大きく荘厳な雰囲気で執り行われるのに対し、裏年には各睦による村神輿渡御や連合が行われます。


Shinjuku Juniso - Kumano Shrine’s Annual Festival [September 17th ,2017]

The district previously known as Tsunohazu spans from Shinjuku Station’s west to east exits (and even as far as Kabukicho). Shinjuku Juniso: Kumano Shrine is in this area. e Kumano Shrine’s very dicult, and traditional way of carrying their portable shrine is called “Chidori Katsugi”, which has an important culture heritage.
Both “Chidori Katsugi” and “Yotsuya Katsugi” (of Suga Shrine, Shinjuku Suga) are very unique styles. The word “chidori” means a drunkard’s walk. “Chidori Katsugi”however, is a bit dierent, in that they walk with sliding feet.

Yan festival, once every 3 years.Yin festival, twice every 3 years. Juniso Kumano shrine’s annual festival has a 3-year-cycle. In the Yan festival, 2 big portable shrines (1.5t each) parade around Shinjuku station. In the Yin festival, each area’s portable shrine parade around Shinjuku and other towns, the shrine associations unite, and a handful of portable shrines parade around Shinjuku station.  The parade’s dynamic views are a pleasure to see.


さて、平成29年9月17日(日)、台風18号の影響で秋雨前線による雨天の中、新宿十二社熊野神社例大祭において、新宿駅周辺五睦による角筈連合睦神輿渡御が執り行われました。
角筈連合とは、熊野神社氏子13睦のうち旧角筈地区の睦による連合渡御で、今年は角一南部、角一東部、西口、西新一、歌舞伎町の新宿駅東西5睦による連合渡御となりました。

近年、歌舞伎町睦では、佐藤清氏から片桐真介氏へと渡御長交代をきっかけに世代の若返りが進んでいます。
熊野神社の担ぎ方は『千鳥』、千鳥足と言ってもふらふら酔っ払い歩きをするというわけではなく、鉦(チャンチキ)のリズムにあわせて小刻みに足踏みし、ちょこちょこ摺り足で進む感じなのですが、なかなかこれが、慣れないと難しい。
また、神輿の先棒・花棒は肩で担ぐのではなく、首の後ろをつけ、腰を突き出し脚をぴんと張って千鳥足で進むところも特徴でしょう。江戸前の「そいや そーれ」と違い、「おいさぁ ちょいさぁ」がこの担ぎ方の掛け声です。
昨年はじめて行った女神輿渡御は、今年も新宿東口ビックロ裏(双葉通り)から角筈連合5睦が、神輿を各睦の女性だけで上げてアルタ前まで連合渡御を行いました。

歌舞伎町の女神輿渡御長は柴本亜理砂、セントラルロードのお好み焼き店「大阪屋」の女将が女神輿を仕切ります。
連合渡御は西口の小田急電鉄本社前で解散、歌舞伎町睦はその後、歌舞伎町に戻り、神酒所のある歌舞伎町弁天堂(歌舞伎町公園)に向かい宮入、祭りを締めくくりました。



◎平成二十九年 歌舞伎町神輿渡御(歌舞伎町睦)
9月17日(日)
《町内渡御》
11:15 歌舞伎町睦出発式
11:30 宮出し
12:10 籔花軒前到着(休憩)
12:30 籔花兼前出発
12:45 シネシティ広場到着
《角筈連合神輿渡御》
13:00 シネシティ広場集合
13:15 角筈連合神輿渡御出発式
13:45 シネシティ広場より連合渡御出発
14:28 ビックロ裏到着
(女神輿渡御※女性の担ぎ手のみに交代)
14:33 ビックロ裏出発
15:03 アルタ前到着
15:18 アルタ前出発
16:45 小田急電鉄ビル前到着 角筈連合解散式
※歌舞伎町睦は歌舞伎町へ
17:40 宮入

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


写真には写っていない、多くの方々の下支えあってこその祭りでもあります。
そうした皆さまを筆頭に、また、この雨の中、神輿を担ぎに来てくれた方々、そしてそれを見守ってくれた町内の皆様、来街者の皆様に深く深く感謝を込めて。
ありがとうございました。そして、お疲れさまでした。

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2017年7月29日(土) 第16回新宿エイサーまつり ダイジェスト ハイサイ新宿!新宿が一番熱い日、新宿エイサーまつり開催!! [まちづくり]


2017/7/29 16th Shinjuku Eisa Festival Digest 1h34m13s
撮影:弓田一徳 橋坂省吾 鳥谷宏之 編集:寺谷公一


2017年7月29日(土) 第16回新宿エイサーまつり ダイジェスト
ハイサイ新宿!新宿が一番熱い日、新宿エイサーまつり開催!!公式記録のダイジェスト動画を公開します。

・オープニング
・昼の部(新宿通り会場)
・夜の部 ※雨天のため一部プログラムの変更あり


Eisa is a Bon dance originated from Okinawa.
July 15th is the “Kyu Bon” (old Bon) according to the old calendar (it will fallon 21st of August in 2015), and on that night when we see off our ancestors’spirits (the day is called “Ukui” in Okinawa), young men and women go around the community dancing, wishing for health, safety, and prosperity of each house, and pray for repose of the spirits.
This dance performed on the night of 15th, the day of “Ukui” (to send off), is called Eisa. Spirits of ancestors that come down to earth on the 13th, or the day of “Unke” (to welcome) usually resist on returning, so people beat their drums to scare them and send them back to their world.This is how Eisa was established.

7月29日(土)12:00~20:00
■場所
新宿駅東口/西口一帯

■出演
エイサーかりゆし会、エイサーシンカゆい、エイサーチーム 心~くくる~、桜風エイサー琉球風車、上石神井琉球エイサー会、古武道太鼓集団 風之舞、創作エイサー隊 炎舞太鼓、創作太鼓集団 心-SHIN-、園田エイサー・美ら桐朋、美ら星エイサー、天舞エイサー、東京都立町田の丘学園 民族芸能部、東京中野区新風エイサー、なんくるエイサー、舞弦鼓、方南エイサーむるち組、町田遊星、明正小HAPPY☆エイサーズ、用賀小エイサーチーム、横田西多摩エイサー太鼓、琉球國祭り太鼓、琉球創作太鼓 零、琉球舞団 昇龍祭太鼓、和光青年会、うるま市赤野青年会

■主催
新宿エイサーまつり大会委員会(新宿大通商店街振興組合、新宿東口商店街振興組合、歌舞伎町商店街振興組合、新宿駅前商店街振興組合、新宿文化街商店会、歌舞伎町二丁目商興会、西新宿一丁目商店街振興組合、西新宿商興会)




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7月20日(木) 平成29年度 新宿繁華街犯罪組織排除協議会総会 開催 於:新宿区役所5F大会議室 [まちづくり]


7月20日(木) 平成29年度 新宿繁華街犯罪組織排除協議会総会 開催
於:新宿区役所5階大会議室 (第一部)総会 13:30~(第二部)基調講演 14:00~

新宿繁華街犯罪組織排除協議会は平成14年より活動をはじめ、会設立は平成15年、活動自体は16年めとなる。新宿警察署組織犯罪対策課の指導のもと、所轄内の新宿駅周辺繁華街から大久保地区までの各商店街振興組合、町会、企業グループ(宅建・ホテル旅館・遊技場・酒場・喫茶飲食・麻雀・質屋等各同業組合)、社交料理飲食業連合会などで構成。防犯協会、交通安全協会の各会長を顧問・相談役に、関係機関としては新宿区役所、(公)暴力団追放運動推進都民センターと新宿区役所、新宿区長と新宿警察署長は顧問、会長職は恒例で、歌舞伎町の“村長”(現在は歌舞伎町商店街振興組合理事長・片桐基次氏)がなる、という形をとっている。会は会費収入で運営されており、総会では28年度事業報告・決算報告、29年度事業計画・予算案審議、犯罪組織排除功労者表彰では、昨年、社会問題になったぼったくり問題に取り組み、有効な対策と活動の成果として、それが抑止力となった東京弁護士会民事介入暴力対策特別委員会が表彰を受けた。
第二部では、警視庁組織犯罪対策組織犯罪対策部第三課(暴力団排除第一係主任 村上誠警部補)より、最近の暴力団情勢等について講演が行われた。最後は回恒例の《みかじめ料不払宣言》、「団結して恐れない」「強い勇気をもって対決する」「みかじめ料などを今後も支払わない」を、根本二郎新宿社交飲食業連合会会長が宣言し終了した。
(第一部)総会 13:30~
《会長挨拶》片桐 基次 会長(歌舞伎町商店街振興組合理事長)                 
「暴力団組員の数も減少し、街の中でも、一目でそれとわかる暴力団員もあまり見かけなくなったように思います。しかし、その一方、彼らの資金調達の方法は大変巧妙化、また悪質化しており、油断のならない状況となっています。我々新宿も、もう一度暴力団排除の原点に戻り、新宿繁華街の多数の皆様が参加できる協議会にしていきたいと考えています。」

《来賓》
・警視庁新宿警察署長 宮橋 圭祐 氏
・東京都青少年・治安対策本部長 臼井 郁夫 氏
・新宿区危機管理部長 森 孝司 氏
・公益財団法人 暴力団追放運動推進都民センター 代表 藤原 孝 氏
・警視庁第四方面本部管理官 増田 敏哉 氏
・警視庁新宿警察署 組織犯罪対策課長 星 恒雄 氏
・警視庁組織犯罪対策組織犯罪対策部第三課暴力団排除第一係主任 村上 誠 氏
《来賓代表挨拶》宮橋 圭祐 新宿警察署長
「新宿というのは、魅力ある街なんですが、難しい街だと思います。極めて雑多な街です。新宿ってなんだというのがわからない街、ここに、早い段階から目をつけていったのが多分、反社といわれてる暴力団なんだと思います。
彼らは毎日、金儲けの事、自分たちがどう生きるかということを考えているものですから、我々よりも一歩二歩先においしいところをとっていった、それがある意味、街を形成し、中核となってしまったのかなと思っているところです。
そんな中で、我々警察として何ができるか、平素から私は署員に話していることは、"暴力団の現場引き分け論"という話なのですが、簡単に申し上げると、街の方が暴力団からこんなことがあって困ってるといった時に、現場に行った警察官が、犯人として暴力団を捕まえればこれは警察の"勝ち"、次に、何もできずにただ警察が引き下がって来たらこれは警察の負けです。もう一つ、"引き分け"という概念、必ずしも事件にできなくても、その要請をした街の人が納得して、暴力団がその要求を断念するような形を作れたら、これは引き分けなんじゃないかなと思います。
必ずしも、事件捜査、検挙ということだけが警察のやるべき話しじゃないのかなということを込めて、署員に言っていることです。アメリカのように、レッドラインを越えたら警察官がでていくみたいな、これではとてもじゃないですけど、新宿、歌舞伎町の対策はできないだろうというようなところで、なんとか、最終的には皆さんの『役に立つ警察』であるためにはどうしたらいいのか、これから自問自答しながら努力をしていきたいと考えています。世の中的には、観光地・新宿として誘致活動をしていくんでしょうけど、この中には、外国人問題、民泊、そういったことも含めて今後我々としては取り組まなければならないことが多々あると思います。警察として、なんとか役に立てるような新宿署を目指していきたいと思います。」


《暴力団排除功労者表彰》
・東京弁護士会民事介入暴力対策特別委員会(副委員長 佐藤 彰男 氏)

《議案審議》
(1)28年度事業及び決算報告
(2)29年度事業及び予算計画
(第二部)基調講演                      
・警視庁組織犯罪対策部 組織犯罪対策第三課暴力団排除第一係主任 村上 誠 氏
・《みかじめ料不払宣言》 根本 二郎 新宿社交飲食業連合会会長

第二部の最近の暴力団情勢について講演を行ったのは警視庁組対三課主任の村上警部補、彼は一昨年まで新宿署組対で係長をしていた。警察の把握だと、平成28年時点で、暴力団勢力としては、構成員18,100人、準構成員20,900人、合計39,100人、前年比-7,800人の減少は、暴対法施行後、毎年大幅に減少しているとのこと。都内も同じく、平成23年、暴排条例施行を機に軒並み減少し、平成28年時点で構成員3,200人、準構成員4,600人、合計7,800人。改正を重ねた暴対法による規制と暴排条例によって各種契約からの暴力団排除がすすみ、資金源獲得の活動が困難になっている、さらに、社会対暴力団の厳格な体制が、暴力団員の孤立化がすすんでいることが背景にあるようです。
ただ、現実には、偽装破門等、潜在化、わかりにくなっているというのが実態で、それにより近年、資金源の獲得手段も振り込め詐欺や投資名目詐欺など、いわゆる特殊詐欺がトレンド化している。暴力団による特殊詐欺事件に対する使用者責任訴訟、つまり、組員や実行犯から取り返せないのであれば、上納金をもらっている暴力団のトップから取り返すことだが、警視庁として、今回表彰を受けた東京弁護士会民暴委員会などと連携し今これに力を入れているとのこと。

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ということと、合わせて、たまたま今日、こういう逮捕があったので。


NHK NEWS WEB
賭博店にビルの1室貸す ビルの所有者を逮捕
http://www3.nhk.or.jp/ne…/html/20170720/k10011066281000.html
7月20日 13時14分
東京・新宿の歌舞伎町で、違法な賭博店と知りながら雑居ビルの1室を貸し、店の売り上げの一部を受け取っていたとして、ビルのオーナーが警視庁に逮捕されました。警視庁によりますとオーナーは容疑を否認しているということです。逮捕されたのは新宿区歌舞伎町にある「第2ウィザードセブンビル」のオーナーで、ビル管理会社社長の佐藤憲弘容疑者(70)です。警視庁の調べによりますと、違法なパチスロ賭博店と知りながら、所有する雑居ビルの1室を貸し、店が不正に売り上げた金の一部、およそ1000万円を受け取っていたとして、犯罪収益の受け取りを禁じた組織犯罪処罰法違反の疑いが持たれています。
これまでの調べで、佐藤社長が歌舞伎町に所有する3つの雑居ビルでは、平成16年から違法な賭博店の摘発が相次いでいて、警視庁は4年前から複数回にわたって違法な賭博店にビルを貸さないよう警告していたものの、改善されなかったということです。警視庁によりますと、調べに対し佐藤社長は「貸していた店は飲食店で、違法なパチスロ店ではないので犯罪収益ではない」などと供述し、容疑を否認しているということです。

今日の会に直接は関係ないが、これも暴力団の資金源の在り方にある例だが、また貸しで状況を知らなかったと違法な店の入居を放置(幇助)しているようなビルオーナーの対策を強化することには当然なっていくだろうと思います。

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平成29年5月25日 歌舞伎町商店街振興組合 第56回通常総会開催 [まちづくり]

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5月25日(木)、歌舞伎町・日本料理「車屋」にて、歌舞伎町商店街振興組合の平成29年度第56回通常総会が開催されました。総会では、平成28年度の事業報告並びに決算報告、平成29年度の事業計画並びに予算案が上程され、可決しました。組合代表理事(理事長)および役員は任期2年のため、今回は改選の時期となりましたが、議事の結果、これまで理事長を4期を務めてきた片桐基次氏(66)が再選され、平成29年より30年までの2年間、理事長を続投することとなりました。
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再選で5期目の理事長を務めることになった片桐基次氏(66)。酒店「丸石」社長。


03_DSC_0202.JPG平成28年度事業報告を行う副理事長の杉山元茂氏。

平成28年度事業報告(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
改修を終えたシネシティ広場では東京消防庁音楽隊によるファンファーレと共に盛大なオープイングセレモニーを行いました。この広場ではその後様々なイベントやオープンカフェが展開し、国内では稀な繁華街の中の特徴あるオープンスペースが有効に活用される事が期待されます。更に周辺のビルの再開発も広場を前面に押し立てた計画となることでしょう。
さて、28年度最大の事業は、組合ビル建替え事業が臨時総会での承認を経て着手されたことです。参入業者はコンペにて決定され、全9回に及ぶビル建設委員会に於いてその基本設計を検討してまいりました。また、新宿区の地区計画により、地上9階地下2階での建築確認決定を得ることが出来ました。新ビルの西側地上1階部は歩行者の安全を確保するためセットバックするなど、地域の核である組合として公共性に配慮したものとなっています。完成は平成30年6月を予定しています。
活性化対策事業として、新しいコンシェルジュマップを日本語・英語版計7万部を新宿区の補助金事業として製作致しました。管内各ホテル及び観光案内所に配布し、来街観光客の増大に寄与するものと確信しております。平成28年4月1日に新宿区客引き禁止条例が改正施行され、罰則が盛り込まれたことを受け、防犯パトロールも強化体制で臨みました。
組合ビル建設期間中は事務局をハイジアビルの地下に仮事務所を設けておりますので、皆さまにはご不便をおかけしております。建替え事業費は金融機関からの借り入れにより賄っており、予算の縮小など各部会事業にもご協力をいただいているところです。新ビル竣工により全テナントが入居するまで不自由をお掛けする事となりますが、平成29年度予算におきましても出来る限り組合活動に制約のないような予算案をご提案しますので、当事情ご配慮いただきご審議の程よろしくお願い足します。
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(左)28年度組合事業として発行した歌舞伎町コンシェルジュマップ(公式ガイドブック)「Like!KABUKICHO」
(右)平成29年2月20日に行われた歌舞伎町商店街振興組合ビル地鎮祭



平成29年度事業計画(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
本組合は、組合員の相互扶助の精神に基づき、組合員の事業並びに歌舞伎町の健全な発展に貢献することを目的とした必要な共同事業を行い、また、周辺環境の整備を促進するとともに、街の環境および公共の福祉に留意した事業に取組んでまいります。
組合ビル建替え事業は平成29年2月1日ビル解体工事が完了し、この4月には新ビル建設に伴う地下部基礎工事が始まっております。竣工は平成30年6月を予定しておりますので、今年度一杯は建設工事期間中となりますが、新ビルでのテナント募集に際しての要項については今年度中に決定し、竣工後は直ちにテナント入居ができる状況を整えておく必要があります。
平和会地区の東宝ビル東側街区については、事前協議もまとまり、今年度中の整備となります。さらに劇場通り一番街、仲見世通り、東会の街路灯のLED化を計画しており、これで域内すべてがLED化されることとなります。
コンシェルジュマップと翻訳対応タブレットの活用で更なる活性化対策を推し進め、世界の歌舞伎町に相応しいまちづくりを推進してまいります。
個々の詳細事業につきましては以下のとおり計画致します。


事業計画(28,460,000) ※括弧内は項目ごとの予算額
(1)共同宣伝事業(6,480,000)
 ①地域活性化に関する事業
 ・外国人観光客に対するコンシェルジュ事業
 ・大型バス導入対策
 ・TMO主催イベントの後援・協力
 ②ホームページ(ポータルサイト)の更新管理

(2)環境浄化・美化事業(5,190,000)
 ①地域安全・安心に関する事業
 ・地域安全安心ステーションの維持・管理
 ・防犯パトロールの実施(悪質客引きの撲滅)
 ・違法看板の是正指導(合同監察への参加)
 ・消防地域協定に基づく防火防災意識の向上を求める活動
 (合同防火訓練、地域防災活動)
 ・美化推進活動(定期的な清掃活動)
 ・その他参画各種協議会への協力活動
 ②食品衛生管理活動

(3)振興事業(1,000,000)
 ①各町会活動促進に対する支援協力活動
 ②部会並びに委員会活動の促進
 ③関係各団体への支援協力活動
(4)弁天堂維持事業(1,630,000)
 ・弁天堂ならびに弁財天ビルの維持管理
(5)福利厚生事業(330,000)
 ・勉強会、親睦会などの実施
(6)組合ビル建替え事業 ※別枠

その他、一般管理費(人件費、業務費等 23,990,000)、事業外費用(支払利息 2,400,000)、欠損金 14,860,000
組合ビル建替え事業は、平成28年臨時総会議決により上限額6億の融資枠を設け、これにより充当、年次予算には含まれていません。


平成29年3月31日時点で、組合員数211名、本総会出席者数40名・委任状数77名 合計117名。よって、本総会は過半数を越え、議決の決定数を満たしました。
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平成30年6月に竣工予定の新・歌舞伎町商店街振興組合ビルのイメージ。地上9階地下2階。

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2017年1月6日 平成29年 歌舞伎町商店街振興組合『新年の集い』開催 [まちづくり]

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1月6日(金)日本料理「車屋本店」にて、歌舞伎町商店街振興組合『新年の集い』が開催されました。
組合員と多くの来賓の方々、あわせて約90名が参加。
00'00"~10'05" (主催者挨拶)歌舞伎町商店街振興組合 片桐 基次 理事長
10'08"~15'10" (来賓 挨拶)東宝株式会社 取締役 山下 誠 氏
15'13"~19'36" (来賓 挨拶)株式会社東急レクリエーション 代表取締役社長 菅野 信三 氏
15'37"~21'12" (来賓 挨拶)新宿区長 吉住 健一 氏

昨年1年間を振り返っての総括から、新しい1年に向けての展望を片桐基次理事長より挨拶が行われ、また、東宝株式会社取締役・山下誠氏、東急レクリエーション株式会社代表取締役社長・菅野信三氏、そして、新宿区長の吉住健一氏が来賓代表として挨拶が行われました。

今年も、歌舞伎町商店街振興組合ビルの新築工事(平成30年5月竣工予定)や、平和会地区、永らく頓挫していた西武駅前通りを含む東京都市計画道路幹線街路補助線街路第72号線(新目白~新宿駅間)は平成31年ごろを目途に歌舞伎町内の整備事業が続きますが、その中で、なんといっても、街の人たちの関心は、新宿TOKYU MILANOビルの再開発のようです。

新宿TOKYU MILANOビル跡地は、株式会社東急レクリエーションと東急電鉄で共有され、また、隣接していたグリーンプラザは東急電鉄が買ったことから、一区画丸ごとの再開発事業となり、これより4~5年後の完成を目指して再開発が行われます。そこにいったい何ができるのか?
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東急レクリエーション・菅野社長を挟んで片桐基次理事長(右)と杉山元茂副理事長(左)。菅野さんを決して責めているわけではありません・・「早くしろよ~」「何をつくるのか?」は心の声?2020年より後の、歌舞伎町の姿について夢を膨らませる皆さんでした。

現在のところ、東急と行政の間で様々な条件交渉中ということで、詳細の発表はもう少し先になると思いますが、高さ制限を目一杯使うこと、地域の要望の強いリムジンバスの停留所を置く交渉を行っていること、上層階はエンターティメントシティを意識したホテルを東急ブランドで入れることなどが検討されているようです。

東京2020に向けて、と、東京2020から先、その双方がいよいよ重なり合って動き出す時期に入ってきました。観光地化が進む歌舞伎町で要求されるインフラ整備と、一方でそちらに偏りすぎないよう、これまでの歌舞伎町を愛してくれた人たちのニーズにも応える、「まだまだ歌舞伎町は努力が必要」とは片桐理事長。

さて、新しい年がはじまりました。
本年もよろしくお願いいたします。


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12月9日 ハイジアクリスマス2016 巨大クリスマスバナーデザインコンテスト授賞式より [事務局]

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東京都健康プラザ・ハイジアの北側エントランスのガラス壁吹き抜けにクリスマス装飾として飾る巨大バナー(W7m×H23m)を決める、ハイジア恒例のクリスマスバナーデザインコンテストの授賞式が12月9日、
ハイジア1Fにて行われました。本年開催の応募数は162作品、タナカノリユキさん(アーティスト)、長谷川裕子さん(東京都現代美術館チーフキュレーター/多摩美術大学特任教授)、
吉住健一新宿区長、吉原一彦ハイジア社長、歌舞伎町商店街振興組合からは城克事務局長、この5名の審査により、受賞作が決まりました。


今開催の、デザインテーマは、『私の新宿』。作品にはそれぞれ、コンセプトとして作家ごとの新宿のイメージが書き添えられていました。
ハイジアの北側エントランスの飾られる最優秀賞は、東京モード学園所属の芹沢沙紀さんに決まりました。審査員のタナカノリユキ氏は「細部まで抽象化した光の粒子で新宿の眠らない街(動的イメージ)、生きている生々しさ、スピード感をダイナミックに表現している。」と評。
なお、最優秀賞となった巨大クリスマスバナーはこの12月より来年、2017年1月末まで展示されています。


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最優秀賞:芹沢 沙紀さん(東京モード学園)、プレゼンターはハイジア吉原一彦社長。
作品コンセプト―
新宿のギラギラとしたネオンの印象が強いので、その印象を作品に表しました。
新宿東口の大型モニターや車のライトなど、鮮やかな印象を表現しました。
初めて上京したとき、新宿のにぎやかさに驚いた気持と感動を表現できました。
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その他、優秀賞、ハイジア賞受賞者の作品コンセプト



・昼の新宿は活気に満ちていて、夜はにぎやかです。この両方を一番表しているのはひっきりなしに行き来している電車です。津々浦々の人たちの個性がこの街に集まり、新宿独自の魅力を保っています。/薜源さん(東京モード学園)

・新宿は、多国籍な所というイメージが強いのでそれを意識し作品を制作しました。踊っている人々で騒がしさを、賑やかささを表現しました。バックの色には、オリンピック出場国の色を使用しこれからを意識したものになっています。/日好ももさん(東京モード学園)

・朝から夜にかけた新宿の町並みを表現し、建物で表すのではなく、シンプルに三画を丸でデザインしました。三角は新宿の町を表し、丸は街灯を表しています。/押田珠実さん(日本電子専門学校)


・新宿の玄関口である新宿駅は、1日に300万人が利用することで有名です。そこは様々な人種や文化、個性が交わる場所であり、新宿という街の縮図であると思います。新宿駅で出会う人々の未来が希望に満ちたものであって欲しいと願いを込めてデザインしました。/諏訪文代さん(東京モード学園)


・新宿の様々に起こる出来事を色で表現しました。日本に滞在している一年半ずっと新宿にいました。新宿の夜景が好きです。/ユ キチさん(HAL東京)

・私はあまり新宿に寄ることがないので、私のイメージしている新宿の街の暮時を描きました。なぜ夕暮れなのかというと新宿御苑から帰る途中に見たビルの窓に反射する夕焼けが綺麗だったという理由です。/白井渓祐(東京電子専門学校)
・私の新宿のイメージである、夜でも明るい街をコンセプトに、スクランブル交差点と、多くのビルが建ち並ぶ姿を表現しています。このデザインの巨大バナーが展示された時、見上げた人がビルの高さを感じられるようにビルを煽りで表現しています。また、明るい街の光を表現するために、空や地面のスクランブル交差点を、ポリゴン風の三角形や四角形で区切った塗りで表現しています。/能瀬珠音(大原情報ビジネス専門学校)


・新宿には色々なモノがあり、様々な人がいます。それらを様々な図形や色を使い、表現しました。朝から夜まで賑やかな新宿、夜には色々な光が街中で見られます。このバナーのデザインを見たときに、そのようなカラフルで賑やかなイメージを抱いてもらえたら嬉しいと思います。/馬部裕太さん(東京モード学園)

・私の想像する"新宿"は、たくさんの人がいて、様々な国の方達がこの街で活躍している。明るくてパワーのある新宿を背景のグラデーションで表現し、国旗をオリジナルでデザインしました。/石井希実子さん(東京モード学園)


・新宿のビルを一個一個のボックスにイメージして、周りの線路を点と線として作りました。カラフルなボックスはいろんな個人スペースを代表することになります。そのスペースを利用して、新宿の皆さんは自分なりの形で努力しているイメージです。/馬 克家さん(HAL東京)


・「私の新宿」というテーマで制作する際、私がイメージする新宿が「人の集まる場所」だったり「中央都市」のイメージで制作しました。そもそも朝の通勤ラッシュの人口が世界一という事もあり、ゴチャゴチャしているのでシンプルにならないよう意識しました。背景の赤は人の熱意を表し、その上に都内の醍醐味であるビルを入れ、電子回路は「人の繋がり」を表しました。全体的に現代の雰囲気を強く意識しました。/神崎美涼さん(日本デザイナー学院)

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こうして作品コンセプトを読むと、日ごろ新宿や歌舞伎町に関わりの少ない人たちの、新宿観、歌舞伎町観というものがどういうものであるのか、伝わってきます。何かの参考になれば。
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審査員を務めた城克(歌舞伎町商店街振興組合事務局長)と、最優秀賞を受賞した芹沢沙紀さん。作品をバックに。


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歌舞伎町商店街振興組合ビル解体にともなう事務局移転のお知らせ

歌舞伎町商店街振興組合ビルは老朽化により建替えを行います。平成28年11月より解体工事着手、新・歌舞伎町商店街振興組合ビルは平成30年5月ごろ竣工予定です。これにともない、事務局は工事期間中、下記の住所に移転になりました。

住所:〒160-0021
新宿区歌舞伎町2-44-1 東京都健康プラザハイジア B1
TEL:03-3209-9291
FAX:03-3209-9188(TEL/FAXとも変更なし)

事務局へお越しの際は、ハイジア西側外通路の防災センター入口表記がある階段よりB1に下りていただき、B1通路南側突き当りが事務局になります。関係者の皆様にはお手数、ご面倒をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
組合マップ.jpg 

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7月14日(木) 平成28年度 新宿繁華街犯罪組織排除協議会総会 開催 於:新宿区役所5F大会議室 [まちづくり]

7月14日(木) 平成28年度 新宿繁華街犯罪組織排除協議会総会 開催
於:新宿区役所5階大会議室 (第一部)総会 13:00~(第二部)基調講演 14:00~

新宿繁華街犯罪組織排除協議会は平成15年に設立、以来13年目(総会は13回目)となる。

新宿警察署組織犯罪対策課の指導のもと、所轄内の新宿駅周辺繁華街から大久保地区までの各商店街振興組合、町会、企業グループ(宅建・ホテル旅館・遊技場・酒場・喫茶飲食・麻雀・質屋等各同業組合)、社交料理飲食業連合会などで構成。防犯協会、交通安全協会の各会長を顧問・相談役に、関係機関としては新宿区役所、(公)暴力団追放運動推進都民センターと新宿区役所、新宿区長と新宿警察署長は顧問、会長職は恒例で、歌舞伎町の“村長”(現在は歌舞伎町商店街振興組合理事長・片桐基次氏)がなる、という形をとっている。
会は会費収入で運営されており、今回で13回目となった総会では27年度事業報告・決算報告、28年度事業計画・予算案審議、犯罪組織排除功労者表彰では閉館した新宿TOKYU MILANOビル解体・建設にあたって暴力団排除協議会を設立した東急建設、新宿駅周辺の客引き等迷惑行為排除パトロールに尽力した新宿東口商店街振興組合防犯部が表彰を受けた。
第二部では、警視庁組織犯罪対策組織犯罪対策部第3課より、最近の暴力団情勢、新宿警察署組織犯罪対策課は外国人情勢と外国人を雇用する際の注意事項について講演が行われた。
最後は回恒例の《みかじめ料不払宣言》、「団結して恐れない」「強い勇気をもって対決する」「みかじめ料などを今後も支払わない」を、根本二郎新宿社交飲食業連合会会長が宣言し終了した。

(第一部)総会 13:00~                       
《会長挨拶》片桐 基次 会長(歌舞伎町商店街振興組合理事長)
《来賓紹介》
・警視庁新宿警察署長 櫻木 康雄 氏
・東京都青少年・治安対策本部 松髙 淳 氏
・警視庁新宿警察署 組織犯罪対策課長 佐藤 圭一郎 氏
・公益財団法人 暴力団追放運動推進都民センター 竹野 哲弘 氏
・警視庁第四方面本部管理官 増田 敏哉 氏       

《来賓代表挨拶》櫻木 康雄 新宿警察署長
《暴力団排除功労者表彰》
・東急建設株式会社 ・新宿東口商店街振興組合 防犯部
《議案審議》
(1)27年度事業及び決算報告
(2)28年度事業及び予算計画

(第二部)基調講演 14:00~                         
・警視庁組織犯罪対策部 組織犯罪対策第3課 
・警視庁新宿警察署 組織犯罪対策課
《みかじめ料不払宣言》 根本 二郎 新宿社交飲食業連合会会長

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第二部の最近の暴力団情勢について講演を行ったのは警視庁組対3課の村上警部補、昨年まで新宿署組対で係長をしていた人物。山口組分裂の背景や組織の動きのほか、暴力団がその組織力と威力を背景に行う資金獲得手段の中で、最近では、違法なリスクの高い行為よりも、徐々に合法的な事業、そして特殊詐欺(振り込め詐欺、オレオレ詐欺、投資目的詐欺)がその多くを占めてきているという話をしていた。
被害に遭わないよう啓蒙活動をしても一向に減らないわけだが、特殊詐欺の場合、入れ子、出し子と呼ばれる末端は、暴力団員を使わない。多くは堅気、元暴力団員とか、中には大学のサークルやセミナーなどカモフラージュして勧誘されたものも多いという。これは、覚せい剤の勧誘と似てて、最初は甘い言葉で誘うが、末端とはいえ、一端こうした犯罪に関与したら最後、「お前もやったんだから」と脅してでも組織から抜けさせないようにする。その指示役やとりまとめに暴力団の関与があったとしても、彼らのリスクは低い。そこで、警視庁は"組員や実行犯から取り返せないなら、上納金をもらってる暴力団のトップから取り返す。"―暴対法第31条の2(使用者責任訴訟)ということで、被害者の弁済を求め暴力団トップへの民事訴訟を支援し始めている。平成28年6月30日、特殊詐欺の被害者を全国的に集め弁護団を組織、使用者責任を問う形で住吉会総裁らを提訴、全国初のケースで、今後もおそらく増えていくと思われる。


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平成28年5月24日 歌舞伎町商店街振興組合 第55回通常総会開催 [再開発]

送信者 Shinjuku,Kabukicho 2016

5月24日(火)、歌舞伎町・日本料理「車屋」にて、歌舞伎町商店街振興組合の平成28年度第55回通常総会が開催されました。総会では、平成27年度の事業報告並びに決算報告、平成28年度の事業計画並びに予算案が上程され、可決しました。なお、役員の任期は2年で改選はありません。

総会冒頭、挨拶する片桐基次理事長

《平成27年度事業報告より(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)》

雷鳴と共にゴジラの咆哮で幕を開けた平成27年度。新生歌舞伎町に相応しいスタートとなりました。同時にリニューアルを終えたセントラルロードでは祝賀イベントが行われ、多くの見物者が来街されました。まちの新しいイメージが発信できたと実感しております。イベントにご協力いただいた方々には深く感謝いたします。さらに旧シネシティ広場の改修により、全面フラット化された広場路面は、我々先達の創意工夫によって成された地区計画街路がデザインされ、新たに設置された6基の装飾灯が明るく照らしています。また、この広場が歩行者専用道路として位置づけられた事は、まちの努力が、新宿区、新宿警察に評価されたことと自負しております。今後は、様々なイベントが賑わいを創出してくれることでしょう。

一方で、客引き禁止条例の施行後も悪質なぼったくりは後を絶たず、社会問題化してしまいました。世界に名を馳せる歓楽街歌舞伎町としては致し方ない部分もございますが、その対策が功を奏すれば、逆にアピールできると考え、東京弁護士会、警視庁と連携した「ぼったくり110番」の活用に着手致しました。100%の成果とは言えませんが、被害通報などの目に見える被害は激減致しました。「さすが歌舞伎町」と胸を張っても良いのではないでしょうか。引き続きパトロール等による防犯・治安対策活動を続けてまいります。
組合ビル建替え事業計画は、順調に推移しており、28年度の事業予算案に組み入れる事となります。ご承認いただければ、今年度中には事業着手となります。皆様のご協力よろしくお願い申し上げます。


《平成28年度事業計画(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)》
本組合は、組合員の相互扶助の精神に基づき、組合員の事業並びに歌舞伎町の健全な発展に貢献することを目的とした必要な共同事業を行い、また、周辺環境の整備を促進するとともに、街の環境および公共の福祉に留意した事業に取組んでまいります。
今年度は最大の事業として、組合ビル建替え事業に着手致します。ビルテナント退去が完了次第、直ちに現ビル解体工事に入り、年度内には新ビル建設着工となる予定です。これに合わせ、予算案も従前と比し大幅な変更が生じますので、本総会に於いて宜しくご審議の程お願い申し上げます。組合ビル建替えは、ビルの老朽化は勿論の事、歩きやすいまちづくりの一環として、新宿区の地区計画に沿ったもので、ビル西側の一階部分をセットバックして歩行者通路を確保するものです。組合としては率先してこの事業に取り組むべきこととしたものです。
一昨年セントラルロードに始まった街路灯・路面の改修・新設も昨年度はシネシティ広場が終わり、今年度からは東宝ビル東側平和会地区の協議を始めます。治安対策としては、新宿区客引き条例の一部改正により罰則規定が盛り込まれ、本年6月より発効いたします。更なるパトロールの強化で多くの人々が訪れるまちの実現に向け、より一層の努力が求められます。個々の詳細事業につきましては以下のとおり計画致します。

事業計画(30,810,000) ※括弧内は項目ごとの予算額
(1)共同宣伝事業(8,480,000)
 ①地域活性化に関する事業
 ・外国人観光客に対するコンシェルジュ事業
 ・大型バス導入対策
 ・TMO主催イベントの後援・協力
 ②ホームページ(ポータルサイト)の更新管理
 その他、各種イベント、祭り、イベント保険など

(2)環境浄化・美化事業(3,150,000)
 ①地域安全・安心に関する事業
 ・地域安全安心ステーションの維持・管理
 ・防犯パトロールの実施(悪質客引きの撲滅)
 ・違法看板の是正指導(合同監察への参加)
 ・消防地域協定に基づく防火防災意識の向上を求める活動
 (合同防火訓練、地域防災活動)
 ・美化推進活動(定期的な清掃活動)
 ・その他参画各種協議会への協力活動
 ②食品衛生管理活動

(3)振興事業(3,040,000)
 ①各町会活動促進に対する支援協力活動
 ②部会並びに委員会活動の促進
 ③関係各団体への支援協力活動
(4)弁天堂維持事業(1,945,000)
 ・弁天堂ならびに弁財天ビルの維持管理
(5)福利厚生事業(330,000)
 ・勉強会、親睦会などの実施
(6)組合ビル建替え事業
 立退き費用等  57,500,000
 解体費用    20,000,000

その他、組合ビル管理費(租税公課 2,300,000)、一般管理費(人件費、業務費等 23,410,000)、特別損失(固定資産除却額 15,000,000)、※欠損金 104,345,000

平成28年度より解体、新築工事が計画されることになる歌舞伎町商店街振興組合ビル(組合所有)

平成28年3月31日時点で、組合員数216名、本総会出席者数42名・委任状数78名 合計120名。よって、本総会は過半数を越え、議決の決定数を満たしました。なお、組合ビル建替えに伴う解体費用は仮で、また、建築費は計上されていません。現在、コンペ中で、本年9月ごろに詳細案が上がってくると思いますので、上がり次第、臨時総会を招集し、組合員の皆様にお諮りのうえ、事業計画を決定する予定です。


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