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弁天と龍~歌舞伎町に“龍”出現―歌舞伎町弁財天に東學氏の墨画が完成 [まちづくり]


弁天と龍~歌舞伎町に“龍”出現―歌舞伎町弁財天に東學氏の墨画



歌舞伎町公園、通称「歌舞伎町弁財天」は、熊野神社の祭禮の時には神酒所の置かれる場所です。

この場所に、“龍”が出現―
絵師・東學(あずまがく)氏が墨画(bokuga)にて、歌舞伎町弁財天に“龍”の壁画を描きました。

 《東の編み出した「墨画(bokuga)」には、伝統的な水墨画などに見られる“ぼかし”などの墨の濃淡がない。黒髪も、柔肌の丸みも、着物の柄として描かれた様々な花や生きものたちの表情もすべて、極細い筆先から生まれる「線」だけで表現されている。また、墨以外の色も排除してあるのに、絵の女たちは、鮮烈な色彩感覚を呼び起こし、手ざわり、匂いまで感じさせる。》


新宿クリエイターズ・フェスタ2014のスキームの中で実現したことで、8/30、31、9/1の三日間を使って描き上げられたものです。
東學さんの絵ということで、それこそ弁財天でも描いてほしかったなぁ~なんて話したら「弁財天かぁ~描きたかったな~」なんて言ってました。
落書きのされない少し怖い絵、ということで“龍”になったそうです。来年は、壁の版対面に“虎”を描くという話もでているとか。歌舞伎町弁財天に東學さんの墨画、これは後々、歌舞伎町の新名所になるやもしれませんね。




《東 學 (gaku azuma)》 http://www.188.jp/gaku/

絵師・アートディレクター / 株式会社 一八八 所属
京都生まれ、墨絵師。日本の演劇・舞台シーンにおいて数多なるポスターデザインを手がけてきた異端的アートディレクター。雪駄に作務衣という独特の風貌で大阪ミナミに棲息。「平成の浮世絵師」と呼ばれる。 扇絵師であった父・東 笙蒼のもと幼い頃から絵筆に親しむ。14才から3年間、米国留学。当時の作品『フランス人形』はニューヨークのメトロポリタン美術館に永久保存されている。
テーマは一貫して「女」。その純日本的な血から生み出される「墨画(bokuga)」には、アートディレクターとして名を馳せる彼のアバンギャルドな感性と、日本古来の美意識の両方が凝縮されている。
東の編み出した「墨画(bokuga)」には、伝統的な水墨画などに見られる“ぼかし”などの墨の濃淡がない。黒髪も、柔肌の丸みも、着物の柄として描かれた様々な花や生きものたちの表情もすべて、極細い筆先から生まれる「線」だけで表現されている。また、墨以外の色も排除してあるのに、絵の女たちは、鮮烈な色彩感覚を呼び起こし、手ざわり、匂いまで感じさせる。
2003年、ニューヨーク『MEGU』装飾画として、遊女二十体を描いたのを皮切りに数多くのファンが生まれ、2007年には初の墨画集『天妖』(PARCO出版)を刊行。現在、日本を拠点に年2~3回のペースで展覧会を開く。
▼8/31に伺ったときの弁財天壁画製作途中の様子。

送信者 Shinjuku,Kabukicho 2014


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